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また久しぶりの更新となってしまいました(;^ω^)

今日のネタはホンダ’８７CBR２５０Rですよん。

車体の写真がまだないんですがｗ

かなりきれいなCBRが修理で入ってきたのですが

エンジン不動。

どうしたんだ he,hey baby?? バッテリーはびんびんだぜぃ♪

ということで異様な臭いを放つキャブから始めましたよ。

分解してびっくり。中は錆びだらけ。

これだとタンクの洗浄からやらないとだめだなー。

先に分解したキャブを薬剤漬けにして

タンクのガソリンを抜いて見たら、意外。

綺麗だった。

ってことは売ったお店で手を抜いたってことかな。

でもタンクが綺麗で良かった＾＾

さて。キャブに戻って洗浄をしてみたら

ガソリンチューブからフロートチャンバーの間が

掃除されてないんだね。真っ赤な洗浄剤がいっぱい出てきた。

こうなるとなかなか取り切れないので時間をかけて取り除く。

チャンバーも綿棒で拭きふき。

後は負圧側。

蓋の裏側がさびだらけ。三日位オイル漬けにしたけど

ぜーんぜん落ちないのでここはサンドブラスト。

３０秒でおわりっｗ

これで車体に組み付けて

エンジン始動してみます・・・

続きはまたー＾＾